日本時間
5/12日(日)23:00-23:30
アビゲイルさんが祈って始めました。
アビゲイル:
ドリルでの弟子達の霊的に死ぬタイミングと復活のタイミングについて問われた箇所で、墓から出たタイミングではまだ信じていたわけではないので、ユダヤ人を恐れていたが、聖霊様の息が吹き込まれて、そして信じて初めて復活したということを学んだ。自分に適応すると、一回だけ復活するのではなく、毎日それをしていくんだということに気付かされた。
マリア:
弟子たちが部屋にこもって罪責感でいっぱいだった時、きっと弟子として失格だと思っていたと思うけれどイエス様が現れ、あなた方を遣わしますと言葉を下さった。
すごく嬉しかったと思う。イエス様は、弟子たちの弱さを知り、それを受けとめ、許し、そして生まれ変わった弟子たちは神の器として生きれることを先に信じてくれていた。私は嫌なことがあるとすぐ捨ててしまうけど、それは自分のことしか考えていないからで、イエス様を習って、自分を捨て、相手を生かすために自分はどうするべきかを考えられる人に変えられていきたい。
最後、マリアが祈りました。